生活保護申請をすることで困窮した生活から脱出できる

生活が成り立たなくなった時のために知っておきたい生活保護申請

子供を抱っこする様子

急に働けなくなった方や仕送り等をしてくれる親族が亡くなった高齢者の方など突然衣食住を無くす方は多くおり、誰にとっても他人事ではありません。
このような事態に対するセーフティーネットを自治体はいくつか用意しており、最終手段として設けられているのが生活保護制度です。
生活保護申請をするには住民票のある市区町村役場の窓口や福祉事務所に出向きます。その際ケースワーカーによる生活状況の聞き取り調査が行われますのでありのままを話し判断を仰ぎます。その結果生活保護申請をするか否かが決まり、生活保護申請をする場合には収入や資産、扶養義務者からの援助などの調査に基づく審査が行われます。
審査の上で生活保護が必要と判断された場合に生活保護の支給が始まり担当のケースワーカーによる家庭訪問が行われます。
上記が大まかな流れですが、うつ病などで外出がままならない方や高齢者の方はそもそも一人で上記の手続きをするのが難しいこともあるでしょう。原則としては生活保護申請は本人による申請が求められますが事情によっては同居者や扶養義務者、また行政書士や弁護士による代理申請も可能ですので人との面会や手続きが難しい方も生活保護を検討してください。